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2010年06月25日

M & A

こんにちは。
経営戦略コーチの山田です。


昨日、日興コーディアル証券 企業情報本部の方が東京から来られて、
M&Aについての研修がありました。

M&Aは強者の戦略ですが、
強者の戦略も弱者の戦略も両方知って使うときに選ぶ、
が正しいので、最近のM&A情報を仕入れに参加してきました。

そもそも、M&Aとよく聞きますが、本当はどういう意味なのでしょう。
「会社の合併(merger)と株の買占め(acquisition)を組み合わせた用語で、企業買収の総称として用いられる。対象企業の経営者が賛同しているかどうかによって、友好的なものと敵対的なものとに分かれる」そうです。

10年ほど前までは「お見合い結婚」みたいなもので、
売りたい会社と買いたい会社をくっつけることをされていたそうです。

しかし今は、「ただくっつける」ということを、
日興コーディアル証券のM&Aでは絶対にしないそうです。
それぞれの戦略や想いが重要で、なぜM&Aなのか、他の方法ではダメなのか、
とことん一緒に考えることに時間を割かれるとのことでした。

M&Aを一つの手段とする目的はいろいろありますが、
事業承継もそのひとつです。

ちなみに事業承継を考えたときにどんな手段があるかというと、
 1.同族、つまり親族に会社を任せる。
 2.非同族、つまり他人に会社を任せる。
 3.上場
 4.廃業
 5.M&A

経営者が高齢化し事業承継に悩んでいる会社が、
M&Aで活路を見出した話は印象的でした。

ここでも、やはり「1番」を持っている会社は強いのです。
会社は小さくても好条件になるようでした。
小さくても強い会社、№1のある会社、は注目されます。

そして、それを発信することも大切です。
担当の方は、HPから会社を探すこともあると言われていました。


ちなみに、「企業情報本部」というのはたいがい「M&A部門」だそうです。


最後に、依頼した場合のフィーですが、
1000万円くらいかかるとのことでした。

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投稿者 yamada : 2010年06月25日 10:47

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