お客様が増えるお金の使い方の極意

ある建設会社の社長がこんな話をしてくれました。 「交際費を10万円使ったら、いくら売り上げを上げないといけないかを税理士が教えてくれました。金額を聞いて驚きました。うちが交際費10万円使うには70万円の売上が必要なんだそうです!」この話は、接待交際費だけに限らず、消耗品も、保険料も、給料も、役員報酬も同じことがいえて、会社で使われる経費すべてに関わることなのです。

この建設会社の粗利益率は15%でした。(売上)70万円 × (粗利益率)15% = 10.5万円 というわけで、70万円の売上げで10万円の粗利益を手にすることができるということなのです。お客から受け取った70万円すべてが使えるお金ではなくて、売上原価を差し引いた残りの粗利益が経費として使えるお金になるわけです。

この社長も粗利益率は分かっていましたが、売上との関係まで掴んでなかっただけなのです。この関係を知ってからは、10万円が70万円に見えてきたそうです。もちろん、接待交際費は目に見えて減ってきました。何気なく使っている経費が意外と多いのにも社長自身、驚いたそうです。

数字に意味があることが分かってから、お金の使い方に気をつけるようになり、使い方が変わってきました。

ランチェスター法則は財務の分野にも応用できます。本当に利益を生み出すところにお金を使わなければなりません。限りある資金をどのように配分すると、最も効果的な経営をすることが出来るのでしょうか?

経費をただ減らせばいいというものではなさそうです。 竹田陽一先生が10年以上の歳月をかけて研究を重ねてこられたことで、分かったことがあります。 その中から抜粋してみますと、

1.財務にも戦略と戦術がある
2.財務における強者の基準がある
3.財務の世界はとりわけ強者の戦略が横行している 
4.投資家用や銀行用の財務分析が多く、社長用、従業員用の財務分析が少ない
5.会社の数字から分かることには限界がある
6.本当の会社の財産は貸借対照表や損益計算書には載らない
7.お客が増えるお金の使い方がある

以上のことを知ると会社の実態が良く分かってきます。どこをどう変えたら もっと良くなるのでしょうか?

接待交際費と売上げの関係からお客が増えるお金の使い方まで、地域一番を目指す社長のための財務戦略があります。儲かっている社長にも今一層頑張っている社長にも必要な財務戦略があります。財務戦略は、本当に利益を生み出すところ・・つまり、お客が増える仕組みにお金を使う原則・ルールです。 その原則・ルールとは・・・、

・お客との関係をよくすることに使う
・競争相手との関係を有利にする仕掛けに使う

この2つがお客が増えるお金の使い方の極意です。

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会社にとって「お客様が増える仕組み」にお金を使っていますか?

食事の摂り方で健康に差が出るように、お金の使い方で会社の体力に差が出ます。お金の使い方でお客様の増え方が変わります。 会社のお金の使い方は「貸借対照表」と「損益計算書」に表れます。そのお金の使い方で、お客様が増えていますか? 限りある資金をどのように配分したらいいのか!?お客が増えるお金の使い方の極意をお伝えします。

「お客が増えるお金の使い方」セミナー≪内容≫

 ・財務にも戦略と戦術がある
 ・財務における強者の基準がある
 ・財務の世界はとりわけ強者の戦略が横行している 
 ・投資家用や銀行用の財務分析が多く、社長用、従業員用の財務分析が少ない
 ・会社の数字から分かることには限界がある
 ・本当の会社の財産は貸借対照表や損益計算書には載らない
 ・お客が増えるお金の使い方がある

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「お客様が増えるお金の使い方」セミナー内容

日程等 5月14日(金) 15:00〜17:00
会場 明石市生涯学習センター(明石駅から徒歩5分)
費用 10,500円(税込)
定員 10名
講師 税理士、経営戦略コーチ 山田一美 (ランチェスターマネジメント明石 代表)

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